京都11R マイルチャンピオンシップ【GI】
|
2024年11月17日
15:40
|
本命◎ |
2ブレイディヴェーグ
|
対抗○ |
5ジュンブロッサム
|
単穴▲ |
4ナミュール
|
連下△ |
11チャリン
13ソウルラッシュ
|
通常は5~8番手くらいからの競馬で先行~差し馬に展開が向き易い。
上りの速い馬が馬券に絡む確率は比較的低めだけれど、去年のナミュールのように最後方からでも届くケースも多い(2023年、2017年、2014年、2013年)
上り3Fで33秒前半の脚が使えると馬券に絡み易い。
逃げ馬はほどんど馬券に絡むケースがなく、2016年のミッキーアイル(1着)のみ。
詳細を見る
|
東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス【GII】
|
2024年11月16日
15:30
|
本命◎ |
4クロワデュノール
|
対抗○ |
7レッドキングリー
|
単穴▲ |
3ファイアンクランツ
|
連下△ |
9サトノシャイニング
|
数値の相関関係は高めで全体的な数値の高い馬が良さそう。
TSA値やSA値が特によく、全体的な数値が高い馬が馬券に絡み易い。
今年の出走馬ではSA値、NSA値、SA値が1位、TSA値、A値が2位のファイアンクランツ、
TSA値、A値、AG値1位でSA値、NSA値2位のレッドキングリー、SP値1位でSA値、TSA値、NSA値、AG値3位のクロワデュノールらの数値が高い。
詳細を見る
|
京都11R エリザベス女王杯【GI】
|
2024年11月10日
15:40
|
本命◎ |
12シンティレーション
|
対抗○ |
7レガレイラ
|
単穴▲ |
1ホールネス
|
連下△ |
5モリアーナ
11スタニングローズ
14ハーパー
|
穴馬× |
9キミノナハマリア
|
京都開催でのエリザベス女王杯はかなりのスローペース傾向でRPCI56以上になることが多く、PCI3(着順上位3頭のPCI平均値)は60を超えることが多い。
上り3F最速馬が馬券に絡むことが多く、過去10年では8年9頭が馬券に絡んでいてうち1着馬が5頭いる。
後ろからでも馬券に絡むことはあるけれど、1着馬になるには最終コーナーで8番手くらいにつけておく必要がありそう。
逃げ馬が絡んだケースは2018年、2019年のクロコスミアのみ(両年ともにクロコスミア)。
詳細を見る
|
福島11R 福島記念【GIII】
|
2024年11月10日
15:20
|
本命◎ |
4フライライクバード
|
対抗○ |
9ギャラクシーナイト
|
単穴▲ |
1フェアエールング
|
連下△ |
3ドクタードリトル
10ウインシュクラン
16シリウスコルト
|
ペース傾向はRPCI43~53でハイペース~ややスローペースと幅広い。
レースタイムはどのペースの時も2分0秒0前後のタイムとなり大きな違いは出にくい。
上りの早い馬が馬券に絡む確率は比較的少ない傾向で、1~3番手の前で進める馬に展開が向き易い。
詳細を見る
|
京都11R デイリー杯2歳ステークス【GII】
|
2024年11月09日
15:45
|
本命◎ |
5ランフォーヴァウ
|
対抗○ |
7ロヴィーサ
|
単穴▲ |
6ドラゴンブースト
|
連下△ |
1ダイシンラー
|
まだ戦歴の少ない2歳戦ではあるものの数値の相関関係は強め。
直線勝負になり易いので、AG値が高めで、AG値100の馬が過去10開催で6度馬券に絡み、90以上の馬は9頭絡んでいる。
TSA値やSA値の高い馬も良い。
今年数値で一番目立つのはランフォーヴァウで僅差でドラゴンブースト。この2頭がやや突き抜けている。
それに続くのがロヴィーサとローレルオーブ。
詳細を見る
|
東京11R 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス【GIII】
|
2024年11月09日
15:35
|
本命◎ |
10エンペラーワケア
|
対抗○ |
13カズペトシーン
|
単穴▲ |
11ショウナンライシン
|
連下△ |
9ペイシャエス
12タマモロック
|
穴馬× |
5メイショウテンスイ
|
2018年以降の6年間は上りの早い馬の活躍が目立つ。
後方から届くケースが多く、末脚番長を選ぶのも良さそう。
ペースが平均ペースになると前からの馬が残る可能性が強くなり、展開を読む力が重要になりそう。
今年はメイショウテンスイがペースを作りそうで、前回吉田豊騎手騎乗時には逃げてS値72で勝利していて、今回もハイペースになることが予想される。
詳細を見る
|
京都11R みやこステークス【GIII】
|
2024年11月03日
15:45
|
本命◎ |
8オメガギネス
|
対抗○ |
11ロコポルティ
|
単穴▲ |
1プロミストウォリア
|
連下△ |
4ミッキーヌチバナ
9ハピ
12ミトノオー
|
穴馬× |
2ゲンパチルシファー
5デリカダ
14リプレーザ
|
複合的に数値が高い馬が馬券に絡み易く、今年はロコポルティが数値で目立ち、次いでハピが数値では目立つ。
単体の数値ではSP値、TSA値、AG値が良さそう。
SP値はプロミストウォリア、ミトノオー、ロコポルティ。
TSA値はオメガギネス、ロコポルティ、ミトノオー、ミッキーヌチバナ。
AG値ではミッキーヌチバナ、ハピ、オメガギネス、リプレーザ―、ロコポルティ辺りが良さそう。
詳細を見る
|
東京11R アルゼンチン共和国杯【GII】
|
2024年11月03日
15:35
|
本命◎ |
4クロミナンス
|
対抗○ |
1ミクソロジー
|
単穴▲ |
9タイセイフェリーク
|
連下△ |
10マイネルウィルトス
14セレシオン
|
数値の相関関係は低めであまり過去のデータは宛になり難い。
東京だけは必ず馬券に入る!みたいな東京巧者が馬券に絡むことが多い印象で今年東京が良さそうなのはミクソロジー、ラーグルフ、マイネルウィルトス、アドマイヤハレー。
距離適性も当てはまることが多く、距離別成績2400mで連対率が50%を超える馬が絡む可能性が高く、今年はミクソロジー、ラーグルフ、タイセイフェリーク、マイネルウィルトス、アドマイヤハレー、サヴォーナが該当。
TSA値が高い馬はミクソロジー、ショウナンバシット、セレシオン、クロミナンス、サヴォーナ、マイネルウィルトス、タイセイフェリーク、マイネルメモリー。
詳細を見る
|
京都11R KBS京都賞ファンタジーステークス【GIII】
|
2024年11月02日
15:45
|
本命◎ |
15カワキタマナレア
|
対抗○ |
14ニシノクードクール
|
単穴▲ |
11ウォーターエアリー
|
連下△ |
6ハイファイスピード
9ヴーレヴー
|
穴馬× |
7カルプスペルシュ
12ダンツエラン
|
近年は2年連続でハイペースな展開が続いていて、上りの早い馬に展開が向いている。
その前5年はスローペース展開で逃げ馬が馬券に絡むケースが目立つ。
上りが重要になることが多く、上り3Fで33秒台で走れると馬券に絡める可能性が高い。
OP戦よりも新馬・未勝利の勝馬の活躍が目立ち、去年は1200m戦からの3頭が馬券に絡み200万馬券と大荒れだった。
今年上りの速さが目立つのは2戦共に上り最速で好走しているカワキタマナレアとウォーターエアリー。
詳細を見る
|
東京11R 京王杯2歳ステークス【GII】
|
2024年11月02日
15:35
|
本命◎ |
3エイシンワンド
|
対抗○ |
6ヒシアマン
|
単穴▲ |
10クラスペディア
|
連下△ |
11マイネルチケット
13レモンバーム
|
穴馬× |
8マリノトニトゥルス
|
2020年以降の4年間は息の入りづらい展開となり、上りの早い馬よりも前から進めて粘れる脚を使える馬に展開が向いている。
2番手~7番手くらいで進めて速い上りが使える場合は展開が向き易そう。
逃げ馬は過去10年で馬券に絡んだのは3回で勝利したのは2014年のセカンドテーブルにまで遡る。
詳細を見る
|
東京11R 天皇賞(秋)【GI】
|
2024年10月27日
15:40
|
本命◎ |
12リバティアイランド
|
対抗○ |
1ベラジオオペラ
|
単穴▲ |
9ホウオウビスケッツ
|
連下△ |
7ドウデュース
11ジャスティンパレス
14レーベンスティール
|
穴馬× |
8キングズパレス
|
数値の相関関係ではAG値1位が過去10年で1着4回、2着以内6回、3着以内8回と優秀で、AG値3位以内の馬が10年中7回1着になっている。
TSA値2位までの馬が過去10年で同じく7回1着になっていてこちらも相関関係が強め。
強い馬がそのまま勝つことが多く、数値1位の項目が4つ以上あると馬券に絡む確率が高いけれど、今年は分散してる模様。
今年数値で目立つのはSA値とNSA値、SP値の3項目で1位のジャスティンパレス、AG値1位、SA値2位のリバティアイランド、TSA値1位SA値2位のレーベンスティール。
詳細を見る
|
東京11R アルテミスステークス【GIII】
|
2024年10月26日
15:45
|
本命◎ |
10カムニャック
|
対抗○ |
4シホリーン
|
単穴▲ |
8ショウナンザナドゥ
|
連下△ |
1ミストレス
2ブラウンラチェット
|
メチャクチャ上り重視なレース。
上り勝負になるので当然上り最速馬が馬券に絡むことが多くなり、9年連続上り最速馬が馬券に絡んでいて1着7回、2着2回と非常に重要。
上りタイム2位の馬も過去10年で6回馬券に絡んでいて1-5-0-4の好成績。
PCI3(上位3頭の平均PCI)は58を超えることが多くかなりの後傾ラップになることが伺える。
ポジションは3番手くらいの王道競馬で馬券に絡むケースが多いが、10~13番手くらいの後方からでも差し届くことがある。
詳細を見る
|
京都11R MBS賞スワンステークス【GII】
|
2024年10月26日
15:35
|
本命◎ |
4クランフォード
|
対抗○ |
8スズハローム
|
単穴▲ |
14アグリ
|
穴馬× |
2ジョウショーホープ
13ノーブルロジャー
|
数値の相関関係は低め。
SP値1位の馬がここ10年で1-3-2-4と馬券に絡む率はまあまあ。
TSA値1位も2-4-0-4とまあまあ。
今年のSP値1位は16番人気のセルバーグ、2位も人気薄のノーブルロジャーとなかなか興味深い。
TSA値1位はクランフォード、2位はキングエルメス、3位スズハロームとこちらはなかなか納得の顔ぶれ。
詳細を見る
|
京都11R 菊花賞【GI】
|
2024年10月20日
15:40
|
本命◎ |
4ダノンデサイル
|
対抗○ |
13アーバンシック
|
単穴▲ |
10メイショウタバル
|
連下△ |
9コスモキュランダ
16ヘデントール
|
穴馬× |
3アスクカムオンモア
17アドマイヤテラ
|
上り重視なレースになるので、A値やAG値など末脚に関連する数値との関連性が高い。
AG値70以上が目安になりなりそう。
数値全般が高い馬も素直に活躍していて、強い馬が勝つと言われる菊花賞らしい状況が見受けられる。
今年は全般的に高い馬は不在。メイショウタバルが数値1位が多いけれどスピード系が高い模様(それでもA値3位)
A値が高いのはアドマイヤテラ、アーバンシック、メイショウタバル、ピースワンデュック。
AG値が高いのはミスタージーティー、アーバンシック、ヘデントール、ショウナンラプンタ、エコロヴァルツ。
TSA値はヘデントール、メリオーレム、アーバンシック、ウエストナウ、ピースワンデュックあたり。
詳細を見る
|
東京11R 富士ステークス【GII】
|
2024年10月19日
15:45
|
本命◎ |
16ジュンブロッサム
|
対抗○ |
11ソウルラッシュ
|
単穴▲ |
7セリフォス
|
連下△ |
6ジェイパームス
9レッドモンレーヴ
|
穴馬× |
10クルゼイロドスル
13タイムトゥヘヴン
|
数値の相関関係性はやや弱めだけれど、AG値1位の馬が7年連続で馬券に絡んでいて相関関係が認められる。
SA値やTSA値もそこそこ良い数値。
今年数値で目立つのはAG値、A値、TSA値1位のジュンブロッサム、同じくTSA値1位、NSA値1位、S値1位のソウルラッシュ、SA値1位、NSA値3位のセリフォスの3頭。
詳細を見る
|
東京11R アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス【GII】
|
2024年10月14日
15:45
|
本命◎ |
6マスクトディーヴァ
|
対抗○ |
5ブレイディヴェーグ
|
単穴▲ |
7フィアスプライド
|
連下△ |
2アスコルティアーモ
|
穴馬× |
10シンティレーション
11セントカメリア
|
たまに逃げ馬も勝つけれど後方から差し届くケースが多く、逃げ・先行の場合も末脚で33秒台の脚が必要になる。
末脚最速馬が馬券に絡むケースが非常に多く、過去10年間で1着が6回、馬券に絡んだのが8回(9頭)。
上り3Fの最速タイムは32秒台~33秒5くらいになることが多く過去にこれくらいの実績があると可能性が上がりそう。
今年の出走馬ではブレイディヴェーグやマスクトディーヴァ、モリアーナ、フィアスプライド辺りが末脚番長候補。
詳細を見る
|
京都11R 秋華賞【GI】
|
2024年10月13日
15:40
|
本命◎ |
14ステレンボッシュ
|
対抗○ |
5チェルヴィニア
|
単穴▲ |
3クイーンズウォーク
|
連下△ |
2ミアネーロ
10ボンドガール
|
穴馬× |
13クリスマスパレード
15セキトバイースト
|
過去5年間、道悪条件が多いものの、どのレースでも末脚勝負になる傾向が強い。
ポジションでも後方から競馬で馬券に絡む馬が多く、10番手より後ろから進めるタイプの活躍が目立つ。
逃げ馬や先行馬が通常のレースと比べて非常に少なく展開が向きづらくなるかも。
詳細を見る
|
東京11R 毎日王冠【GII】
|
2024年10月06日
15:45
|
本命◎ |
9ローシャムパーク
|
対抗○ |
7ダノンエアズロック
|
単穴▲ |
12ヨーホーレイク
|
連下△ |
1ヤマニンサルバム
2ホウオウビスケッツ
11シックスペンス
|
穴馬× |
6シルトホルン
13オフトレイル
|
RPCI51~55くらいで平均ペースからややスローペース傾向。
平均ラップはややばらつきがあり、ハイペースに近づくほど平均ラップが早くなる傾向。
RPCI53くらいで平均ラップ11秒7、レースタイムが1分45秒3前後となる。
上り3Fは32秒6~33秒8くらいまで広めで、33秒前半の脚が使えると馬券に絡み易い。
詳細を見る
|
京都11R 農林水産省賞典 京都大賞典【GII】
|
2024年10月06日
15:35
|
本命◎ |
11ブローザホーン
|
対抗○ |
8プラダリア
|
単穴▲ |
6スマートファントム
|
連下△ |
1サトノグランツ
9ドクタードリトル
|
過去15年で逃げ馬の勝利は0。先行馬の勝利も比較的少なめで差し馬優勢になるレース傾向。
上りタイム1~3位までの馬が勝利することが多く、上りの早い馬が優勢になることが多い。
2019~2023年の京都3開催では先行馬の勝利が続いているが、良馬場ではやはり上りの速さが必要になりそう。
詳細を見る
|
東京11R サウジアラビアロイヤルカップ【GIII】
|
2024年10月05日
15:45
|
本命◎ |
3アルレッキーノ
|
対抗○ |
7フードマン
|
単穴▲ |
5タイセイカレント
|
数値の関連性がとても高く、中でもTSA値が高く、9回のレースでTSA値3位までの馬が1着に入る確率が100%。
1着と2着がTSA値3位までの馬で決まったレースが7レースある。
その他にNSA値、AG値、SA値も相関関係が強め。
今年のTSA値1位はフードマン、2位がアルレッキーノ、3位がタイセイカレントとなっている。
詳細を見る
|
中山11R スプリンターズステークス【GI】
|
2024年09月29日
15:40
|
本命◎ |
12サトノレーヴ
|
対抗○ |
2トウシンマカオ
|
単穴▲ |
5ナムラクレア
|
連下△ |
6ママコチャ
7マッドクール
14ビクターザウィナー
|
穴馬× |
10ピューロマジック
15ヴェントヴォーチェ
16ウイングレイテスト
|
数値の相関関係はかなり強めで特にNSA値が高い。
過去10年間でNSA値1位の馬が1着になったケースが7年。
次いでA値の関連性が高く、A値2位までの馬が過去10年で8回1着になっている。
今年NSA値1位がサトノレーヴで2位がトウシンマカオ、3位がモリノドリーム。
A値1位はトウシンマカオで2位がビクターザウィナー、3位がサトノレーヴとナムラクレア。
数値で目立つのはサトノレーヴ、ウイングレイテスト、トウシンマカオの3頭。
詳細を見る
|
中京11R シリウスステークス【GIII】
|
2024年09月28日
15:35
|
本命◎ |
4ロコポルティ
|
対抗○ |
2オメガギネス
|
単穴▲ |
15ハピ
|
連下△ |
5ヴァンヤール
|
比較的末脚勝負になる傾向が強く、後ろからでも届くケースが見受けられる。
上り最速馬や2位の馬が馬券に絡むことも多い。
数値が複合的に高い馬も馬券に絡み易く4~5番人気で数値が高い馬狙いでも良いかも。
今年はロコポルティ、ハピ、オメガギネスの3頭が複合的に数値高めでオッズ妙味でもロコポルティが狙い目になりそう。
詳細を見る
|
中山11R 産経賞オールカマー【GII】
|
2024年09月22日
15:45
|
本命◎ |
4レーベンスティール
|
対抗○ |
7ヤマニンサンパ
|
単穴▲ |
6アルビージャ
|
連下△ |
5ステラヴェローチェ
12ロバートソンキー
15ミクソロジー
|
穴馬× |
14リカンカブール
|
数値の相関関係はかなり強めで各種数値が高い馬が数値通り勝つケースが多い。
一番関連が強そうなのはSP値でSP値5位までの馬が過去9年1位になっていて、SP値1~5位までの馬が1着と2着のどちらも入っているケースが7回ある。
今年SP値が高いのはミクソロジー、ロバートソンキー、ヤマニンサンパでアルビージャとレーベンスティールがSP値8で4位タイ。
全体的な数値で飛びぬけている馬は不在で、目立つのはミクソロジー、ヤマニンサンパ、レーベンスティールの3頭。
詳細を見る
|
中京11R 神戸新聞杯【GII】
|
2024年09月22日
15:35
|
本命◎ |
5オールセインツ
|
対抗○ |
6メリオーレム
|
単穴▲ |
2バッデレイト
|
連下△ |
1ジューンテイク
7ヴィレム
8ヤマニンステラータ
12ウエストナウ
|
穴馬× |
9トラストボス
|
最終コーナーで16番手から馬券に絡むケースが対象9レース中3件見られ、末脚が鋭い馬はかなり後方からでも届きやすい傾向。
しかし勝利馬は0で3~9番から上がり最速もしくは2位で走れる馬の勝利が続いている。
特に穴馬も後方から差し届くことがあるようなので、差し届かずに凡走が続いている馬が狙い目かも。
しかし困ったことに今年は上り3F速い馬が揃っている。
気になるところではジューンテイク、ヤマニンステラータ、バッデレイト、サブマリーナ、ヴィレム、オールセインツ、トラストボスあたり。
詳細を見る
|
中山11R 朝日杯セントライト記念【GII】
|
2024年09月16日
15:45
|
本命◎ |
8コスモキュランダ
|
対抗○ |
1アーバンシック
|
単穴▲ |
12スティンガーグラス
|
連下△ |
6エコロヴァルツ
|
セントライト記念は年によってペースもタイムがバラバラでペースや展開はなかなか読みづらいレースになりそう。
基本的にはRPC52~55くらいのスローペース。
先週はレコードタイムが出るなどかなりの高速馬場だったため、今年は2分11秒0前後の速い時計になり易そう。
特に上り3Fのタイムが早かったので、末脚鋭い馬に展開が向き易そうです。
詳細を見る
|
中京11R 関西テレビ放送賞ローズステークス【GII】
|
2024年09月15日
15:35
|
本命◎ |
15レガレイラ
|
対抗○ |
11フレミングフープ
|
単穴▲ |
1カニキュル
|
連下△ |
2クイーンズウォーク
3オーロラエックス
|
穴馬× |
6レディーヴァリュー
|
阪神開催と比べると若干前有利な印象。上り最速馬も後ろ過ぎなければ届きやすく、上り33秒台で走れる可能性が出てくる。
オークスで善戦している馬の活躍が目立ち、掲示板に乗った馬が馬券に絡み易い傾向。
今年はクイーンズウォークが該当し、レガレイラもこれに該当すると考えて良さそう。
中京開催時は2勝クラスの活躍も目立ち、穴馬は2勝クラス馬が多い。
詳細を見る
|
中山11R 京成杯オータムハンデキャップ【GIII】
|
2024年09月08日
15:45
|
本命◎ |
10アスコリピチェーノ
|
対抗○ |
4ディオ
|
単穴▲ |
12オーキッドロマンス
|
連下△ |
3キャットファイト
6エエヤン
|
穴馬× |
5ショウナンマグマ
9エアファンディタ
15タイムトゥヘヴン
|
ここ数年は前有利になる展開が多く逃げ馬が馬券に絡むことも多い。
2018年以前は逆に末脚勝負になることが多く、上り最速馬が馬券に絡み易かった。
ハンデ戦らしく穴馬も多く馬券に絡み、過去5年で絡んでいる馬は最終コーナーで4番手以内につけている。
詳細を見る
|
中京11R 産経賞セントウルステークス【GII】
|
2024年09月08日
15:35
|
本命◎ |
13ピューロマジック
|
対抗○ |
18ママコチャ
|
単穴▲ |
17トウシンマカオ
|
連下△ |
7ヨシノイースター
12テンハッピーローズ
|
穴馬× |
6ジョウショーホープ
15アサカラキング
|
今年は中京開催なので、2020~2022年中京開催のセントウルSとCBC賞など中京1200mで行われるオープン競争を参考に傾向を調査。
良馬場時はRPCI44~51まででハイペースから平均ペースまだやや幅広い。
セントウルSは3年ともハイペースで、今回もハイペースになる可能性は高い。
どのペースの時でも平均LAP変わらず11秒2くらいになり、レースタイムが1分7秒3前後となる。
スタート直後の下り坂で10秒台のペースになりその後ゴールまで息が入らず進む展開になる。
詳細を見る
|
中山11R 紫苑ステークス【GII】
|
2024年09月07日
15:45
|
本命◎ |
11ボンドガール
|
対抗○ |
7エラトー
|
単穴▲ |
8フォーザボーイズ
|
連下△ |
1ミアネーロ
6クリスマスパレード
|
穴馬× |
5サロニコス
|
2023年はハイペースになり稍重のコンディションの中1分58秒0という驚異的なタイムでの決着になったけれど、基本的には2分0秒0前後でS値60くらいになるペース。
向こう正面に入ってからゴールまで緩やかにペースが上がり続ける展開になり息が入りづらい。
2020年以降の4年間は上り最速馬が馬券に絡んでいなく、前目で進めて上り3F34~35秒くらいで粘れる足を持つ馬に展開が向いている。
逆に2019年以前の6年間では上がり最速馬が全て馬券に絡んでいて、後ろから届かないわけでもない。
例年に比べてオープン馬の出走が少なく、レースタイムが2分0秒0前後でスローペース、上り3F34秒5前後くらいの想定。
詳細を見る
|
新潟11R 農林水産省賞典 新潟記念【GIII】
|
2024年09月01日
15:45
|
本命◎ |
9キングズパレス
|
対抗○ |
2ライトバック
|
単穴▲ |
12レッドラディエンス
|
連下△ |
7セレシオン
11エーデルブルーメ
|
穴馬× |
6アスクワイルドモア
|
直線が長いこともありかなり後方からでも届くことが多く、直線勝負になり易い傾向。
2018年以降6年間は全て差しか追込み馬が勝利している。
過去10年、馬券に絡んだ30頭のうち17頭は最終コーナーで10番手より後ろからの競馬で、逃げ馬が絡んだのは1頭のみ、3番手以内の馬も6頭しかいない。
1分58秒くらいのタイムで上り3Fを32秒台で走れるとより馬券に絡める可能性が高くなりそう。
詳細を見る
|
中京11R 小倉2歳ステークス【GIII】
|
2024年09月01日
15:35
|
本命◎ |
8エイシンワンド
|
対抗○ |
10アーリントンロウ
|
単穴▲ |
5ポートデラメール
|
連下△ |
13エンドレスサマー
|
中京2歳ステークスを見てみると先行馬がかなり有利。
古馬の中京1200m重賞では後方からでも届くことが多く末脚切れる馬も良い。
今年逃げそうなのはエコロジークとアーリントンロウ。エコロジークは新潟の1200m新馬戦で直線最後流して2歳新馬戦レコードを、アーリントンロウは新潟1400m未勝利で2歳レコードを逃げて出している。
他に逃げて勝利した馬が多く、確実ではないけれどスピードではこの2頭が早そう。
末脚で目立つのはエイシンワンドで中京1200mの新馬戦で上がり3F33秒5、A値68で勝利している。
詳細を見る
|
札幌11R 札幌2歳ステークス【GIII】
|
2024年08月31日
15:25
|
本命◎ |
11アスクシュタイン
|
対抗○ |
12モンドデラモーレ
|
単穴▲ |
8ファイアンクランツ
|
連下△ |
3マテンロウサン
|
基本的には差し馬が優勢になり、過去10年間で6回差し馬が勝利している。
過去10年で1着馬は全て前走の上りタイムが最速か2位の馬が占めていて、3着以内に入った馬も2頭しかいない。
最終コーナーで後ろ過ぎると届かなくなり、後ろから進めた馬でも3~4コーナーで前に出てくるケースが多い。
どの年でもロングスパートが必要になることが多く、3コーナーからペースが上がり、上り最速タイムが36秒0前後になることが多い。
詳細を見る
|
新潟11R 新潟2歳ステークス【GIII】
|
2024年08月25日
15:45
|
本命◎ |
6コートアリシアン
|
対抗○ |
3スターウェーブ
|
単穴▲ |
4シンフォーエバー
|
連下△ |
9トータルクラリティ
|
2歳重賞第2戦目となる新潟2歳ステークス。その年によってレベルがバラバラで合わせてペースも比較的バラバラ。
RPCI58を超える超スローペースになるとレースタイムもかなり落ちる傾向で、どのペースでも上り3Fのタイムは33秒前後になる。
過去10年で唯一平均ペースになった2020年の時のみ上り3F34秒台が上り最速タイムとなっている。
直線勝負型になることが多く、第4コーナーまでにポジションを7番手くらいまでにつけ、上り最速33秒0くらいで走れるのが理想形。
過去10年で逃げ馬の勝利例はなく、3着内に入ったのが3頭のみと展開が向きづらく、前走逃げて勝利した馬より6~10番手くらいから差して勝利した馬に展開が向きやすい。
予想タイムは1分34秒0前後、上り3Fタイム33秒2前後のスローペース。
詳細を見る
|
札幌11R キーンランドカップ【GIII】
|
2024年08月25日
15:35
|
本命◎ |
2ナムラクレア
|
対抗○ |
10サトノレーヴ
|
単穴▲ |
1オオバンブルマイ
|
連下△ |
4モリノドリーム
6エイシンスポッター
8ゾンニッヒ
|
穴馬× |
3プルパレイ
|
ここ最近は差し競馬での勝利が目立ち、上り最速馬の馬が1着になり易い。
上り最速馬が馬券に絡んだのは過去10年で7回とスプリントレースにしては後方からでも差し届きやすい。
逃げ馬が馬券に絡んだのは過去10年で5回とボチボチな成績。
基本的には前走1200m戦出走した馬が勝つけれどヴィクトリアマイルやNHKマイルなどのマイルGIから参戦した実績上位馬が勝つケースもある。
詳細を見る
|
札幌11R 札幌記念【GII】
|
2024年08月18日
15:45
|
本命◎ |
11プログノーシス
|
対抗○ |
4シャフリヤール
|
単穴▲ |
3ボッケリーニ
|
連下△ |
1ドゥラエレーデ
|
穴馬× |
8アウスヴァール
10モズゴールドバレル
|
末脚が鋭い馬が馬券に絡み易い傾向と同じように、A値が高い馬が馬券に絡み易い傾向。
過去10年でA値1位の馬が9回馬券に絡んでいて、過去4年連続1着となっている。(2021年はステイフーリッシュが競争中止でA値2位のソダシが勝っている)
他の数値も相関関係は強めで各数値の1位と2位は要注意かも知れない。
今年のA値1位は8歳のボッケリーニとモズゴールドバレルが65で同率1位、A値3位にプログノーシス。
数値で目立つのも上記3頭で、他にSP値1位のチャックネイト、AG値3位のシャフリヤール、S値3位のステラヴェローチェ。
詳細を見る
|
中京11R CBC賞【GIII】
|
2024年08月18日
15:25
|
本命◎ |
16アグリ
|
対抗○ |
6スズハローム
|
単穴▲ |
5グランテスト
|
連下△ |
7ジャスティンスカイ
|
穴馬× |
9ブーケファロス
10ヤクシマ
17カリボール
|
2020年以降、4年連続で逃げ馬が勝利している。中京開催は去年1年のみだけれど2016、2017、2019年は逃げ馬が3着に入っていて、逃げ馬の活躍が目立つ。
反面後方からでも届くケースも多く、中京で上がり3F33秒くらいで走れる馬は要チェック。
基本的には1~3番手の前から行く馬が有利で次いで7番手以降の差し馬が目立ち、4~6番手くらいの先行馬は目立たない。
詳細を見る
|
新潟11R 関屋記念【GIII】
|
2024年08月11日
15:45
|
本命◎ |
6ジュンブロッサム
|
対抗○ |
13プレサージュリフト
|
単穴▲ |
10パラレルヴィジョン
|
連下△ |
4サクラトゥジュール
14ディオ
15トゥードジボン
|
穴馬× |
3コレペティトール
12アスクコンナモンダ
|
ペース傾向はRPCI48~53とやや広めで平均ペース~ややスローペース。
レースタイムも広めで1分31秒6~1分33秒1。
中央値ではRPCI52前後になり、レースタイム1分32秒2前後、上り3Fタイムが33秒前後。
スローペースの時は上り3Fが32秒台、平均ペースでは33秒前半くらいのタイムが勝利ライン。
詳細を見る
|
中京11R 農林水産省賞典 小倉記念【GIII】
|
2024年08月11日
15:35
|
本命◎ |
11ディープモンスター
|
対抗○ |
10コスタボニータ
|
単穴▲ |
12セントカメリア
|
連下△ |
1リフレーミング
7シリウスコルト
9ファユエン
|
今年の小倉記念は中京競馬場での開催となるため、中日新聞杯や金鯱賞などの中京2000mで行われるレースを参考に傾向を分析。
大体どのレースもRPCI52~55くらいのスローペースになる傾向で平均ラップタイムは11秒8前後でレースタイム1分59秒0前後になる。
最終コーナーで14番手でも馬券に絡むことが出来、どの位置からでも馬券に絡むことが可能。
詳細を見る
|
新潟7R レパードステークス【GIII】
|
2024年08月04日
15:45
|
本命◎ |
1ミッキーファイト
|
対抗○ |
4ジーサイクロン
|
単穴▲ |
13ロジアデレード
|
連下△ |
6ハビレ
11ブルーサン
15アラレタバシル
|
穴馬× |
5ピュアキアン
10メイショウフウドウ
|
RPCI47~49くらいでハイペース~平均になる傾向。
レースタイムは1分50秒6~1分52秒9までとやや幅がある。
中央値は1分52秒0くらいのタイムで、上り3Fは37秒8前後になる事が多い。
先行馬が有利になるけれど、ハイペースになると後ろからでも届きやすくなる。
詳細を見る
|
札幌11R エルムステークス【GIII】
|
2024年08月04日
15:35
|
本命◎ |
7ミトノオー
|
対抗○ |
4ナチュラルハイ
|
単穴▲ |
14プロミストウォリア
|
連下△ |
2ユティタム
6サヴァ
|
エルムステークスは雨開催が多く、雨の時はハイペースになりがち。
良馬場ではRPCI51くらいの平均ペースになる傾向。
今年は雨が降らなさそうなので良馬場で行けるのではないかと思うので、平均ペース予想。
勝ちタイム1分43秒5、上り3F36秒0前後、S値70A値67くらいの予想。
詳細を見る
|
新潟7R アイビスサマーダッシュ【GIII】
|
2024年07月28日
15:45
|
本命◎ |
13チェイスザドリーム
|
対抗○ |
12ウイングレイテスト
|
単穴▲ |
17テイエムスパーダ
|
連下△ |
8マイヨアポア
10ファイアダンサー
16ディヴィナシオン
|
今年から夏の休止期間が始まり、メイン競争のアイビスサマーダッシュは第7レースの競争となる。(発走時間はいつもと同じような時間で15時45分発走予定)
ペースはハイペースからスローペースまで様々あるけれど、どの場合でもペース平均10秒8くらいのレースになり決着タイムが54秒4前後になり上り3Fタイムが32秒5前後。
S値63A値65くらいになる想定です。
詳細を見る
|
札幌11R 北海道新聞杯クイーンステークス【GIII】
|
2024年07月28日
15:35
|
本命◎ |
1ボンドガール
|
対抗○ |
13ドゥアイズ
|
単穴▲ |
14モリアーナ
|
連下△ |
2ウンブライル
6コンクシェル
9スタニングローズ
|
過去10レース中6レースがスローペースで、前が有利になり最終コーナーで10番手以内にいないと差し届かなくなる。
RPCIが50未満になりハイペース傾向になると後方からが有利になり易く末脚勝負になる。
今年はウインピクシス、コンクシェル、ラリュエル辺りが逃げそうな馬達で3頭ともそこまでハナにはこだわら無さそうで上手くRPCI52~53くらいで進みそうな気がする。
そうなると展開的にはRPCI52くらいのスローペースで長く脚を使うような持続スピード勝負になり、前有利な展開。
勝ちタイムは1分47秒5前後で上り3Fが34秒5前後、S値62A値62くらいになるのではないかと思う。
詳細を見る
|
小倉11R 中京記念【GIII】
|
2024年07月21日
15:35
|
本命◎ |
7エルトンバローズ
|
対抗○ |
12セオ
|
単穴▲ |
13ニホンピロキーフ
|
連下△ |
6エピファニー
11アナゴサン
|
穴馬× |
1テーオーシリウス
14ロングラン
|
数値の相関関係は弱めでNSA値、A値、AG値、TSA値などに見られる。
A値、AG値が相関関係強めなので、上り3~4Fのタイムが速い馬に展開が向き易そう。
数値で良さそうのなのはNSA値・A値・TSA値1位でAG値3位のセオ。
NSA値・A値・AG値・TSA値が全て2位のアナゴサンとSA値1位・S値・SP値1位、TSA値2位、A値・NSA値3位のエピファニーの2頭が続く。
詳細を見る
|
函館11R 農林水産省賞典 函館記念【GIII】
|
2024年07月14日
15:45
|
本命◎ |
6リカンカブール
|
対抗○ |
12ホウオウビスケッツ
|
単穴▲ |
10トップナイフ
|
連下△ |
3エンパイアウエスト
13デビットバローズ
15チャックネイト
|
穴馬× |
5サンストックトン
8プラチナトレジャー
16マイネルクリソーラ
|
ペースはハイペース~平均ペースでRPCI45~54までとレース展開は幅広い。
ハイペース時は上り重視で後方有利になり、RPCI49以上の平均~スローペースになると後ろからでは届き難くなる。
今年はホウオウビスケッツ、アウスヴァール、エンパイアウエスト、デビットバローズ辺りが前から行きそう。
予想ではRPCI50くらいの平均ペースでタイム1分59秒5前後、上り3Fタイム35秒7前後。
詳細を見る
|
函館11R 函館2歳ステークス【GIII】
|
2024年07月13日
15:25
|
本命◎ |
10カルプスペルシュ
|
対抗○ |
7サトノカルナバル
|
単穴▲ |
13エメラヴィ
|
連下△ |
1エンドレスサマー
3リリーフィールド
|
穴馬× |
2チギリ
4ヒデノブルースカイ
|
数値で最も相関性が高いのはNSA値で過去10年でNSA値3位以内の馬が7頭1着になっている。
次いでS値、SA値が高く、短距離戦らしくA値よりもS値が重視されるレースとなる。
芝替わりの馬は去年のゼルトザーム(1着)、2022年のオマツリオトコ(3着)、2020年のルーチェドーロ(2着)が馬券に絡んでいて、ダートで圧勝しているリリーフィールドは要注意。
今年NSA値1位はリリーフィールド、2位カルプスペルシュ、3位ヒデノブルースカイ。
S値1位はヒデノブルースカイ、2位ヴーレヴー、3位ニシラヴァンダ。
SA値1位はカルプスペルシュ、2位ヒデノブルースカイとエンドレスサマー。
詳細を見る
|
福島11R 七夕賞【GIII】
|
2024年07月07日
15:45
|
本命◎ |
4レッドラディエンス
|
対抗○ |
11キングズパレス
|
単穴▲ |
10リフレーミング
|
連下△ |
3ボーンディスウェイ
|
穴馬× |
6アラタ
8ダンディズム
|
毎年必ず荒度が高く想定通りには決まらないレースなので数値はそれほど気にしなくて良い。
福島や小倉で活躍している馬や前から行ける馬が狙い目。
福島でリステッド競争以上で上がり3Fタイム3位以内で馬券に絡んでいる馬や、福島で上がり3F34秒台で走れている馬などが良い。
今年はリフレーミング(上り34秒2で福島民報杯勝利)、ダンディズム(2023年福島記念2着上り最速)、アラタ(2022年、2021年福島記念3着)、カレンルシェルブル(2023年福島記念3着上がり3位、福島民報杯1着上り最速)
詳細を見る
|
小倉11R プロキオンステークス【GIII】
|
2024年07月07日
15:35
|
本命◎ |
11ヤマニンウルス
|
対抗○ |
5スレイマン
|
単穴▲ |
14ブラックアーメット
|
連下△ |
2ヴァンヤール
9ハピ
13ブルーサン
|
穴馬× |
6レガーメペスカ
|
SA値の1位は過去10年で7頭が馬券に絡んでいて、内5頭が1着。
NSA値の1位も5頭が1着になっていて、NSA値4位までの馬が10年で8頭が1着。
S値は5位までの馬が10年中9頭が1位になっていて、S値が重要なレースになる。
A値やAG値は比較的低めで、それほど気にしなくても良さそうだけれど、前から進めたレースで上がり3Fタイムが3位までが目立つ馬が馬券に絡むケースは多め。
SA値1位はスレイマン、2位ヤマニンウルス、3位ブラックアーメット。
NSA値1位はスレイマン、2位はブラックアーメット、3位はリプレーザ。
S値1位はブラックアーメット、2位はデシエルト、3位スレイマン。
詳細を見る
|
福島11R ラジオNIKKEI賞【GIII】
|
2024年06月30日
15:45
|
本命◎ |
8サトノシュトラーセ
|
対抗○ |
5オフトレイル
|
単穴▲ |
2メイショウヨゾラ
|
連下△ |
4ヤマニンアドホック
10ミナデオロ
|
穴馬× |
3セットアップ
11ジュンゴールド
|
各馬の数値は過去のレースから能力を算出している値。数値の相関性が低い場合、馬の成長度・コース相性・レース展開などの方が重要になることが多い。
強いて言えばSA値の相関性が少しだけ認められる。今年のSA値1位は116のサトノシュトラーセ。
前が有利で末脚も必要になるレースとなるので、前から行けて末脚が使える馬に傾向が向きやすい。
ドスロー展開での実績ではあるけれど前から行って末脚鋭いオフトレイルや、逃げて上がり34秒台で走れそうなウインマクシマム辺りが合いそう。
詳細を見る
|
小倉11R テレビ西日本賞北九州記念【GIII】
|
2024年06月30日
15:35
|
本命◎ |
3サーマルウインド
|
対抗○ |
16ヨシノイースター
|
単穴▲ |
14ナナオ
|
連下△ |
4グランテスト
9ペアポルックス
10エイシンスポッター
11ジャスパークローネ
12ピューロマジック
18バースクライ
|
穴馬× |
6ヤクシマ
|
珍しく逃げ馬~追い込み馬まで満遍なく結果が出ているレースで、かといって数値の高い馬が実力通り勝つというわけではないレース。
上がり最速馬の勝率は20%で、馬券に絡んだのも50%となかなか微妙な数値。
ここ10年は全て前走1000m~1200m出走馬が勝利していて、馬券に絡んだのも去年2着のママコチャの1頭のみ。
2009年~2013年までは差し馬有利だったのだけれど、最近はかなり展開がバラバラで読みづらいレース。
稍重だった2020年、2021年はどちらも逃げ馬が馬券に絡んでおり、道悪になりそうな今回は前からが比較的有利になりそう。
逃げ馬なら34秒4、差し馬なら33秒5くらいの末脚で走れると馬券に絡み易そう。
詳細を見る
|
京都11R 宝塚記念【GI】
|
2024年06月23日
15:40
|
本命◎ |
4ドウデュース
|
対抗○ |
7プラダリア
|
単穴▲ |
1シュトルーヴェ
|
連下△ |
2ジャスティンパレス
3ベラジオオペラ
12ブローザホーン
|
穴馬× |
5ディープボンド
|
RPCIが54~59のスローペース傾向が強く、レースタイムが2分12秒5、上り3Fタイムが33秒3前後くらいになる予想。
重馬場の場合はタイムが2分16秒5前後、上り3Fタイムが34~35秒くらいになる。
過去11年で9回上り最速馬が馬券に絡んでいて、末脚勝負になりがち。
逃げ馬の場合は上り最速馬に対して1秒くらい差をつけて最終コーナーに入ると馬券に絡める(2018年、2019年エリザベス女王杯のクロコスミア)。
2~5番手の先行馬も過去11年で9年馬券に絡んでいて、前で進められるタイプは有利になりそう。
最終コーナーで11番手より後ろの勝利馬が0頭である程度前にいないと差し届かない。
詳細を見る
|