RPCIが46くらいになりスタート直後の向こう正面でかなり速いタイムで進む。
そのままゴールまで速いペースが続く息の入りづらいレースになる。
ここ数年はレースタイムが1分20秒台になる速いタイムになることが多く速いタイムでの決着になりそう。
良馬場で開催されたフィリーズレビューで3着内の傾向を見てみると、上がり3Fの速い馬達はそこそこ馬券に絡んでいる。
最近はPCI3が48前後になることが多く、かなり前傾のタイムになり易い
2~5番手くらいで進めた馬が馬券に絡むケースがかなり少なく、前からの競馬は不利になりがち。
阪神JF3着内からは連対率100%。それ以外でもボチボチ馬券に絡むことがある。
前走はファンタジーSに出走し後方からの競馬で8着。 3戦全てA値が63を超えていて、A値SA値系の末脚の数値が目立つ。 速いレースタイムになってどうか。
前走はクイーンCで4番手からの競馬で9着と完敗。敗因はいまいちハッキリしていない点が少々不安材料。 S値が55を超えるような比較的早めのレースタイムでの経験が多く、速いタイムでの経験値は一番多い。 数値では目立つ一頭。
ここ2戦は1勝クラスに出走し、2番手からの競馬で2着が続いている。 馬体重は着実に増え続けていて、順調に成長しているように感じる。 川田騎手に乗り変わりとなり一変して来れば。
前走は阪神JFに出走し17着。2走前はファンタジーSで勝利している実績上位馬。 やや不利があったなどを敗因に挙げているけれど、やや負け過ぎな印象ではある。 その他の3戦はA値が60を超えていて、末脚はフィリーズRの展開的に合いそう。
前走は阪神JFに出走し9着。少し距離が長かった印象で1400m戦なら。 3番手くらいからの競馬で末脚も使えるタイプなので馬券に絡み易い。 前からの展開は厳しくなりそうだけれど、カンナSでS値61で上り最速で走れいている点を見ると合いそうな気がする。
前走は阪神JFに出走し9番手からの競馬で11着。敗因は不利を挙げている。 デイリー杯2歳Sを勝利している重賞勝利で実績上位。 デイリー杯2歳Sの時の数値が優秀でA値65のSA値116で勝利している点が好材料。
前走紅梅Sに出走し3番手からの競馬で6着。 2走前の秋明菊賞では3番手からの競馬で上り最速33秒6で勝利している。
| 本命◎ |
10ウォーターエアリー
|
|---|---|
| 対抗○ |
13ショウナンザナドゥ
|
| 単穴▲ |
5ボンヌソワレ
|
| 連下△ |
4ランフォーヴァウ
11ダンツエラン
12モズナナスター
|
| 穴馬× |
9キャッスルレイク
|