上りの速い馬が馬券に絡む可能性が高そうです。 A値の1位か2位且つTSA値3位以内の馬が3年連続で1着となっています。 今年これに該当する馬はタイムトゥヘヴンとコントラポストの2頭です。
金曜日に降り続いた雨の影響がどこまで残るかが一つのカギとなりそうです。 道悪でプラスになりそうなのはドロップオブライトとニシノスーベニア。 特にニシノスーベニアは中山のマイルも得意に見え、好条件となりそうです。
一番目立つのはタイムトゥヘヴン。中山巧者で去年の京王杯AHでは上り3F32秒4のタイムで2着になっています。 次にドロップオブライト。前走CBC賞で上り最速の32秒3で最後方から4着に入っています。 もう一頭はホウオウラスカーズ。上り3F33秒前後で走れることが多く、展開が向くと一発あるタイプに見えます。
| 本命◎ |
14タイムトゥヘヴン
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|---|---|
| 対抗○ |
8シヴァース
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| 単穴▲ |
9ジューンオレンジ
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| 連下△ |
4ダイシンヤマト
5ニシノスーベニア
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| 穴馬× |
1ホウオウラスカーズ
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